おはようございます。
選手を作る際、能力の参考に
○○ プロスピ
と検索することが多いと思うのですがこんなものがあります
上のURLはOB査定です。
このサイトの選手査定は、2chの査定の掲示板において書かれたコメントをまとめたというものです。
一例を出します
こんな感じで、その選手のキャリアハイの年の査定等が載ってます
他に選手の査定してるサイトがない場合このサイトの査定を見たりするのですが、この時代のプロスピと今のプロスピじゃ能力の数値が違います
プロスピ2010までは、パワー以外は
1~8→G
9~10→F
11~12→E
13~14→D
15~16→C
17~18→B
19→A
20→S
という扱いでした
現在では、
1~29→G
30~39→F
40~49→E
50~59→D
60~69→C
70~79→B
80~89→A
90~99→S
となっています
で、じゃあ例えば画像の高橋慶彦選手を作ろうとした際、C15やB17など、どれくらいの数値にしたら良いか、今回はこの話です
まあ簡単な話なのですが、個人的にこうしているという話。
まずA未満の能力について。
このようにして私は決めてます
1~4→Gー 5~8→G+
9→Fー 10→F+
11→Eー 12→E+
13→Dー 14→D+
15→Cー 16→C+
17→Bー 18→B+
いきなりーや+や「?」って感じですがわかりやすく言うと、
ー→○0~○4
+→○5~○9
こうなります
例えばB17を再現しようとしたら、17はBーなので「70~74の間」とするわです
マイナス(ー)の場合は下一桁は0~4
プラス(+)の場合は下一桁が5~9
ということです。
数字二つでアルファベットが上下するので、一つあたりの5移動すると考えていただければ。
次にパワーです。
パワーの場合は、
1~59→G
60~79→F
80~99→E
100~119→D
120~139→C
140~159→B
160~179→A
180~→S
でした。
こちらに関しては先ほどと今作における数字は同じなのですが、先ほどよりも数値の幅が大きいです
例えばパワーB144を作ろうとした際、先ほどの通りに行けば140前半なのでBーということになり70~74になりますが、パワーのみ数字4で1扱いになります
つまりBだけで言えば、
70~71→140~143
72~73→144~147
74~75→148~151
76~77→152~155
78~79→156~159
というわけです。
なので、144をつくりたい場合もうパワーにおいては72でいいということですね。
最後に弾道です
弾道はプロスピ2010までは今みたいに低弾道や高弾道とかではなく数字で、1~7までありました。
今のプロスピだと
グラウンダー
低弾道
ラインドライブ
中弾道
高弾道
パワーヒッター
アーチスト
この7つに分かれています。
しかし注意があり、この頃はラインドライブ、パワーヒッター、アーチストの3種類は特殊能力扱いでした
なので、4つの弾道で1~7を割り振ることになります。
1→グラウンダー
2~3→低弾道
4~5→中弾道
6~7→高弾道
こんなイメージです。
これに上の3つの特殊能力が上書きされる感じですね
最後に、今までの文章にあやかって画像の高橋慶彦を現代風に査定してみましょう
弾道:5 右ミ:C15 左ミ:C15 パワー:B144 走力:S20
スロー:B17 捕球:F9 肩力:B18 疲労回復:C16
守備適正:遊 16 C
↓
弾道:中弾道
対右ミートC60~64 対左ミートC60~64
パワーB72 走力S90~99
捕球F30~34 スローイングB70~74 肩力B75~79
疲労回復C65~69 遊C65~69
こんな感じですね
まとめ。
AとSにおいては振り幅が80~89、90~99と結構あやふやになるのでそれは個々に任せるという形になります
あくまでもこのサイトやぷれすぴ様で過去の能力を真似る際のコツと言うか小ネタなので、現代風の査定をされてる方がいるならそちらを参考にした方が早いと思います
ではまた。
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