遠藤一彦(1983年 プロスピ査定)
- 2015/03/30
- 00:45
こんばんは。

これとWikipediaのプレースタイル欄から査定していきます
今回は横浜大洋ホエールズ(現:横浜DeNAベイスターズ)で活躍された遠藤一彦さんの1983年の成績を元に査定していきます。
まずはこれを査定する上で最も参考になるものが、
パワプロ2014のOB選手ですね。
試しに「遠藤一彦 プロスピ」と検索してみてください
個人でパワプロ査定をされてるサイトくらいしか出てきませんし、コーチも2003年で辞められておりプロスピのコーチ枠としても登場しないため、プロスピ風に作ろうとするとパワプロ2014のOBしか参考資料がありません
それがこちら。

これとWikipediaのプレースタイル欄から査定していきます
>>ストレートの球速は本人によれば大学時代で135~6km/h程度でプロ入り後も140km/h台前半であったという。持ち球も入団直後はカーブしかなかったが、入団二年目にトレードマークと言えるフォークを習得した。フォークは二種類ありシュート気味に落ちるフォークとスライダー気味に曲がるフォーク(今で言うスプリット)。そのほかチェンジアップも武器とした。投球フォームはオーバースロー。
こちらです。あまりにも情報が少ない
なんとかやってみた結果がこちらになります。キャプチャーソフトとかないんで勘弁カンベンカンボジア

遠藤一彦#24 28歳 右投右打 スリークォーターB84
ストレート147km/h CB
スライダー2DC
カーブ2DC
フォーク6BC
チェンジアップ2ED
フォーク(シンカー)3DC
疲労回復B71
スタミナA80
先発適性◎(7)
中継適性△(2)
抑え適性◎(5)
ケガしにくさ△1、対ピンチ△2、リリース、(球速安定△1)、一発
緩急、決め球(フォーク方向)
対決チャレンジにて作成しましたが、プロスピの仕様上リリースは、球速安定△1を取得しなければリリースを取得できないので仕方なくという形でつけています。
カードチャレンジや覚醒チャレンジの特訓(特技)で取得する場合はそのままリリースを取得していただいてOKです
中身です。
まずパワプロと同じようにスライダー、カーブ、フォークは変化量を同じに。
ケガしにくさにおいてはパワプロの場合G~Aまでありますがプロスピだと△1~3まであり△1が妥当かなと。
対ピンチにおいては今作から上限が△3にまであがりましたので、対ピンチBだと上から2番目ですし△2でいいかな、と。
そして球威に関してですがパワプロにはキレ○という特殊能力がありますがプロスピにはその概念がないため、一つ一つ球種ごとに割り当てないといけません
個人的なイメージでしかないのですが結構合ってるんじゃないかな~とも思います
また、Wikipediaのプレースタイル欄にシュート気味のフォークと記載がありますがシンカーの訳ですが、今作から心なしかシンカーの変化の仕方が少し変わった気がします。
前作までは割と斜め右に落ちて行きましたが今作からは下よりの斜め右に落ちてる気がします
ソフトバンクの攝津投手のシンカーに近い感じの縦割れのシンカーですね
(投球ポイント:リアルでの話です)
球速はフォークに比べて10km/hほど落ちてしまいますが変化量、変化の仕方を見るにシュート気味のフォークということで良いんじゃないでしょうか。
そしておまけ程度のチェンジアップ
スプリットと記載のあるフォークに関してですがこちらはSFFにしようか迷ったんですが公式直々にパワプロにてフォークを選んだことからフォークのままとさせていただきました。
回復Bに関しては疲労回復をBにすることで同等の効力が得られるのではないかなと。
こんな感じになりました。
正直他に探しても出てこないということでオリジナルの部分多いです、ご了承ください
個人的に☆99があまり好まないのでどうにか抑えたつもりではあります
横浜歴代4位の勝ち数を誇る偉大な投手ですから、もっと強く!って方針で作成されても全然良いと思います。
以上です、長くなりましたがご観覧ありがとうございました
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