ウバルドヒメネス査定
- 2014/10/04
- 11:20
こんにちは
今回はオリオールズ在籍のウバルドヒメネス選手の査定です
ウバルドヒメネス プロスピ
で検索かけても査定が出ないので参考にする人いるかわかりませんが
※※MLB選手は能力を盛りすぎ感は否めませんが、あくまでもプロスピ、NPBで考えたらの話なので高くなるのは仕方ないのでご了承ください※※
ノーヒットノーランを達成した2010年にあげた成績
33試合19勝8敗2.88
これを元にしたものです。
Wikipediaによると、
速球は最速で101mph(約162.5km/h)を計測しており、2009年の平球球速は先発投手として最速となる96.1mph(約154.7km/h)を記録。
とあります。速球に長けている投手ですね
2009年ですから、2008年あたりの成績での能力です
備考→2008年12勝12敗3.99
これの上位互換と言えばいいでしょうか。
ウバルドヒメネス #38
背名前JIMENEZ
スペシャルBオーバー74
156km/h
2シームSC
ストレートBC
Hスライダー7BD
Dカーブ2DD
Cアップ6AC(SFFオリ変)
疲労回復C65 スタミナA87
ケガしにくさ△1 存在感 逃げ球 クイック△1 球速安定△1 スピン 打球反応△1 荒れ球 四球
速球中心 緩急 調子安定 開幕ダッシュ
参考にしたのはまずこの動画
FASTBALL92-99
CURVE76-82
SLIDER84-91
CHANGEUP80-89
とあります
全て日本の球速換算すると、
ストレート147-158km/h
カーブ121-131km/h
スライダー134-145km/h
チェンジアップ128-142km/h
大凡こうなります。
ストレートの最低球速とスライダーの最高球速が2km/hしか差がありません
また、チェンジアップも最高142km/hとかなりのスピードです
プロスピには高速チェンジアップという変化球はありませんので、SFFに変化球を多くしてチェンジアップとして名前を変更しました
ただし、この場合SFFだと最高147km/h出てしまいますので、拘りたい方は元来のチェンジアップや縦スライダー縦カット等で代用してください
ストレートもかなりノビがあります
高速スライダーの変化量の多さはスライダーだとこの球速が出ないので高速スライダーで代用、高速スライダーはスライダーに比べ変化量が低いのでそれを補ってこの変化量にしました
その他
ケガしにくさ→現在7年目連続25登板以上。大きな怪我がありません
逃げ球→被本塁打率0.41
存在感→イメージ(ノーヒットノーラン達成)
クイック→盗塁阻止率52%
球速安定→言わずもがな
スピン→イメージ。火の玉ボール未満と言ったところ。
打球反応→いろんな動画を見るとピッチャーゴロが多い。守備もいい証拠
荒れ球→暴投16(2010シーズン1位)
四球→BB/9が3.75
四球が多い割に全体的にコントロールが高いですが、荒れ球と四球がついているおかげでCPU操作だとなかなかいい感じになります
かなり個人的な査定ですので、もっと詳しく作りたい方は当時のデータもfangraphsやMLB.comで見れますのでそちらを参考にしてください
かなり長くなりましたが以上です
では
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