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カルロスザンブラーノ

こんにちは
さっき作ったばっかりですけどカルロスザンブラーノの査定をば。


最多勝をあげた2006年の成績
16勝7敗3.41
これを元にしたものです

先ずは写真
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カルロスザンブラーノ #38
背名前ZAMBRANO
スペシャルBスリークォーター58
159km/h
ストレートAE
スライダー5BF
カットボール4CF
カーブ3DF
SFF4BE
ツーシーム4BE(HHシンカーオリ変)
疲労回復C66 スタミナA83
ケガしにくさ△1 牽制△1 クイック△1 尻上がり 力配分 四球 短気
テンポ△1 調子安定 夏男
対右ミートG 対左ミートG パワーC 高弾道(野手能力の数値については個々にお任せします)

前年2005年には100mphを記録しています
ストレート変化球共に一級品ですがコントロールに難ありの投手です

ケガしにくさ→11年24登板以上で大きな怪我がありません
牽制→前年4つの牽制死 
クイック→牽制と同時にモーションが早い
尻上がり→7回以降の防御率3.20(1~3回3.61 4~6回3.25 7~9回3.20)
力配分→3.4番に対しての被打率が低い
四球→シーズン最多四球115
短気→四球の多さ。連発が多い

野手能力
2005年は80打数24安打で打率.300を記録していますが2006年は73打数11安打で.151
しかしながら6本のホームランを放ちシルバースラッガー賞を受賞しています
なので具体的な数値は出しませんがミートGパワーCにしています


パワプロには重い球という得能がありますがプロスピにはホームランが打たれにくいという得能はありません
逃げ球もありますが失投がど真ん中に行きにくいという能力なので被本塁打率が必ずしも減るとは限りません

私自身MLBに詳しいわけではないので実際に見ていたわけではありませんがデータを見るに球自体はかなりのハイレベルな物を持っていますがコントロールがといったところでしょうか
代名詞であるツーシーム(査定ではHHシンカー)もかなりの速度を誇り、わかりやすいところで言えば黒田博樹投手レベル、またはそれ以上とも言われています
プロスピはそういった変化球を作れないので少し不便ですね
パワプロであれば縦変化を大きくしたりキレを増したり球速を早めたりと変化球にアクセントを加えられますから。

あくまでも自己満足で作っているものであり、MLBの選手をNPB(プロスピ)視点で作るとどうしても過大評価しています。
パワプロの査定は調べたら出てきますのでそちらをご参考にされて下さい。

近々OB選手もやろうとは思いますがこちらはMLBと比べてOB選手の査定をしてる方がいますので上手く針の穴をついた選手とかに出来ればな、と。
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コメント

1. ミントと申します。

アメブロサーフィンをしているとたまたまこちらのブログを見つけたのでコメントをさせていただきます。ブログを見て思わず釘付けになりました!お互いブログの更新頑張りましょう♫

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